甘食・・・昭和時代の方々には当たり前のように存在しているパンです。けっして派手ではなく、とびっきりおいしいという話もあまり耳にしません。でも、ずっと長い間、その存在感を保ち続けている数少ないパンです。

甘食が生まれたのは、明治時代の中ごろといわれています。甘食のルーツをたどってみると、更に古くなり安土桃山時代まで遡り、いわゆる南蛮人がもたらした「南蛮菓子」にあるようです。今は、日本のお菓子となったカステラ・こんぺい糖・カルメ焼き・ボーロの仲間だったのかもしれません。

円錐形の形もとてお特徴があります。この形は『富士山』をイメージして作られたものという説もありますが、みなさんはどんな形にみえますか?

甘食の名前の由来は、食事と食事の間に食べる甘い間食から、甘食の「甘」は「かん」とも言い、「甘(かん)=間(かん)」食、すなわち甘(あま)食になったとも言われています。

この「昭和の銘菓」甘食、よりおいしくなって中村屋の店頭に並んでいます。みなさん、ぜひご賞味いただきたくご紹介しました。

item2a
item2b
item7

ドックパンに挟んだコロッケは、

一般的には普通の形のコロッケを

二つに切って挟みますが、

中村屋はドックパンに合わせた

独特の形のコロッケを作り挟んでいます。

全体を衣に包まれたさくさく感と、

一緒に挟んだキャベツとのコンビネーションは、

ずっと変わらず守られてきています。

「中村屋の味」のコロッケパンをどうぞ。

中村屋ではさまざまなパンをご用意しています。どれも中村屋だけのおいしさで出来上がっています。そんな中で、地味ではありますがひそかに人気を集めていいるのが「ソフトパン」というちょっと大きめのふんわりとしたパン。サイズはコッペパンくらい。その中でも人気があるのが、この「アーモンドソフト」。ふっくらとしたパンにアーモンドの香りを加えて、絶妙な食感を味わえます。大きめだけと148円。ぜひどうぞ。